共和の「和」 ~2016 3月号~

 黒部河川事務所工事施工技術発表会

 ~工事の安全と施工技術の更なる向上をめざして~
 黒部河川事務所では発注工事の現場間、技術者間の情報交換を通じ技術の研磨、技術力の向上、さらに近年は担い手の長期的な育成を含めた、建設業界全体の技術向上にも資するよう、平成17年度から毎年同発表会が実施されています。 また、同発表会は平成20年度までは、「安全対策」のテーマについて行っていましたが、翌年からは「施工技術」も含めて実施されています。

日時:平成28年2月9日(火) 14:00~17:00
場所:黒部河川事務所 2F会議室
主催:黒部河川事務所工事安全対策協議会
参加者:94名(安全対策協議会員および工事担当者等)
 11回目の実施となった本年度は、平成27年度完成工事(予定を含む)のうち、施工技術や安全対策に関する各現場での課題やその解決策について、18工事の論文提出があり、そのうち一次審査で選ばれた7工事(施工技術4件・安全対策3件)の事例を受注者から発表が行われました。
 発表は、各工事15分(発表10分・質問5分)で行われ、共和土木㈱からは浦山縦工工事「巨石付き盛土砂州を用いた河岸防護工の施工について」の表題で岸岡正樹監理技術者と、吉原副離岸堤改良その2工事「副離岸堤改良工事における施工上の問題点と解決策」の表題で笠原友矢現場代理人の二人が発表されました。
 中には時間オーバーの発表もありましたが、当社からの発表は前日までのリハーサル(社内および各自)の成果もあり、両発表ともに大きな声でゆっくり・はっきり・時間内(9分前後)にしっかりと行われました。
 表彰は、最優秀賞1件、優秀賞2件、努力賞4件で、審査の主な項目として1、汎用性(他工事への応用度・・・有用性)2、論文取りまとめ(内容)3、発表で行われ当社は次の賞を受賞しました。
 優秀賞:「副離岸堤改良工事のおける施工上の問題点と解決策」・・・・笠原現場代理人
 努力賞:「巨石付き盛土砂州を用いた河岸防護工の施工について」・・ 岸岡監理技術者
 
 今回の発表について、各現場で多忙のなか論文およびパワーポイントの作成、発表リハーサル等に時間とエネルギーをつかわれ大変お疲れ様でした。

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