共和の「和」 ~2015 9月号~

 黒部市庁舎交流棟新築工事(建築主体)を終えて

 本工事は黒部市三日市地内における黒部市新庁舎の建設で、鉄骨鉄筋コンクリート造地上5階の行政棟と地上2階の交流棟の2棟からなる新庁舎です。
  工事は一昨年の12月から本格着工し、土工事、基礎地下ピット工事を行い、昨年の2月頃から鉄骨工事が始まり、鉄骨工事と同時進行で5月頃から躯体工事が始まりました。11月頃から内装工事、2月頃から仕上げ工事と進みました。躯体工事の中の片持ちスラブのレベル管理は非常に難しく、芯から2m程はね出しているので、パイプサポートで突くときに、ある程度コンクリートの重量で下がることを想定して、上げておきながら打設中にもレベル調整をして規定の高さに仕上げる、という作業が想像以上にコンクリート打設後にレベルが下がるので、大変でしたがいい経験となりました。
  私自身、初めてのJV、初めての大規模な現場で色々な事が新鮮で非常にいい経験をさせていただきました。これからもこの現場で学んだことを生かしていきたいと思います。

 「黒部市庁舎舗装工事(その1)を終えて」

 本工事は、建築部で交流棟新築工事(建築主体)、土木部で外構工事(その1)、舗装部で舗装工事(その1)と会社一丸となって取り組む工事でした。  工事に先立ち、建築工事は現場完成しており、外構工事は約進捗率50%程の状態でした。 舗装工事にも土木工事が含まれていたこともあり、土木部に協力を得て着手となりました。

 交流棟下には、雨水等を意図的に地下に集める消火水槽となる地下ピットとなっています。その上部となる1階は駐車場や通行帯となっていますが、高さが4m程しかなく大型の機械による施工ができず小型フィニッシャーと小型のダンプによる施工となり、施工の際は大変苦労しました。 関連工事(消雪工事・安全施設工事等)もあり、自分の思いだけで工程を進めていくことはできず歯痒い時期もありました。 しかし今回の工事から、工事関係者が完成に向けて工程を共有・知恵を絞ることにより、手戻り・手直し作業の低減につながること。また、能率・効率が大幅に向上することを一層学ぶことができました。
 これから長きに亘って、多くの人々に利用される黒部市庁舎の工事に携わることができ、大変貴重な経験をさせていただくことができました。  工事関係者の皆様にはご迷惑をおかけしましたが、皆様のおかげで無事に工事を完成させることができました。本当にありがとうございました。

 「くろべフェア2015を終えて」

 毎年恒例のくろべフェアが9月26日・27日の2日間にわたり黒部市総合体育センターで行われました。今回は60回目の開催ということで、記念イベントとして出展事業所による自社の歴史についての○×クイズラリーや歴史を感じることのできる商品・写真パネルの展示がありました。当社は工事現場の写真ポスター、共和ホーム、竹蛇籠保存会の展示を行い、アトラクションとして水槽に一円玉を落としてコップに入れる「水中コイン落としゲーム」を行いました。ゲーム挑戦者数をカウントしたところ、555名の方に来ていただくことができました。来年も面白い企画を考えて沢山の方に来ていただけるブースを出展したいと思います。

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