共和の「和」 ~1月号~

 ほ場整備 飯沢栃沢地区第9工区ほ場整備工事を終えて

[工事概要]
 発 注 者 : 富山県新川農林振興センター
 工   期 : 平成25年6月14日~平成25年12月13日
 工事内容 : 整地工 A=5.0ha 道路工L=332.5m 用水路工 L=655.6m 排水路工 L=171.8m

 当工事は、黒部市飯沢地内に位置し、JR北陸本線と県道若栗生地線に隣接した工区である。 事業の目的は、稲作事業の大型機械化による省力化と経費の節減・用排水路の整備・管理機能の向上を企てた事業である為、現況の1反歩田を1町歩田(10,000m2)に集約する工事です。

 現場で特に留意したことは、ほ場のドライワークの推進と軟弱地盤対策を実施したことです。 具体的には、盛土工においては、盛土面に長期的な載荷盛土を実施し、事前に路体の圧密沈下を促進させると共に、路体の品質確認の為、プルーフローリング試験を併用させ、盛土の長期的な沈下の予防と品質の確保を実施した。 構造物においては、沈下防止対策として、支持地盤の確保を入念に実施し、出来形・品質・見栄えの確保・向上に努めました。
 個人的な余談になりますが、私は入社1ヶ月でこの工事の担当者にさせて頂きました。 今でも本当に感謝しています。 私は、姿に似合わず風景が見るのが大好きで、能登半島を見るのが大好きです。こんなにハッキリ能登半島が見えるこの地に感銘しました。時より飛来するトキのように住民票をとろうかとも思いました。 しかし、戸惑ったこともあります。 糸魚川で生まれ育った私の方向感覚は、「海が北」である為、方向感覚がずれていて、この地域の「海が西」の方向感覚に戸惑いを感じていました。
 そんな中、現場の施工においては、佐々木次久さんの強気の段取りと皆さんの技術力と団結力に牽引され「あれよあれよ」と工事が進捗したことを覚えています。
 最後になりましたが、この工事に協力してくださった協力会社の皆さん、並びに従事してくださった方々、そして、影でサポートをしてくださったみなさんに無事故での工事完成のお礼を申し上げさせてもらい、結びとさせていただきます。 ありがとうございました。

会社概要

お問い合せ

 共和土木株式会社
 〒938-0001 富山県黒部市荒俣1600番地
 tel:0765-57-1176 / fax:0765-57-0364
  >>お問合わせはこちら